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●第一次審査通過者14名 合格者専用素材サイト |
[ 応募資格 ] 大学生・専門学校生・高校生・中学生(応募時点)。それぞれの学校単位、個人 もしくはグループにて応募。 [ 応募・審査内容 ] ●第一次審査:書類・作文審査(6月20日〜7月31日) <応募方法>「100年後へのメッセージ」をテーマにした手書き の作文(800文字程度)を提出。裏面に必要事項を記入。 用紙は自由だが必ず手書きとする。 <必要事項>住所・氏名(代表者)・所属学校学部・電話・メール等 <作文内容>100年後の「誰」かに手紙・メッセージを書く。800字 程度(例ー「曾孫への詫び状」「まだ生きてる自分への 遺言」「大和魂を忘れた未来の日本人へ」「地球を支配 した宇宙人さま」) ※応募作品は本プロジェクトのサイト上で公開 または出版企画となる場合がございます ●第二次審査:表紙のデザインとタイトルのみの作成(9月) 第一次審査合格者に本企画著者の写真画像を閲覧・ダウンロードすることができるURL パスワードを公開。それらの素材を元に表紙のデザインやタイトル案を提出。ひとり(ひと 組)1点のみ。 <応募方法>電子ファイル、手書き等紙面、いづれでも可。 デザイン案は、B4までのサイズ一枚に収め、電子ファイ ルの場合はJPG形式かPDF形式に限定。 ・学校単位で応募される場合は、所属学校の規定に従って学校側責任者の元に提出し、学校 は応募リストとともにまとめて事務局に提出。 ・その他の場合、CD、DVD、MO、フロッピーディスクのいずれかのメディア1枚に記録して、 表に氏名(グループ名)、所属学校名を明記。手書き紙面の場合は、裏面に氏名(グループ名)、 所属学校名を記載したものと、必要事項記入済みの応募用紙を同封し、事務局まで郵送又は 宅急便での提出。メールでの送信は受付いたしません。※応募物は返却できません。 ●最終審査:本のデザインと制作(11月) 制作予算ポイントを元に、紙質・頁数・版型・色数などを選択しながらレイアウトデザイン。 二次審査を通過した最終選考者に対しての説明会を開催。印刷所と出版社から制作予算の配分 方法や入稿手順を説明。使用ソフトQuarkXPress、Illustrator、InDesign。 ※特別講習会なども開催。 [ 選考方法 ] 実行委員会が選定した審査委員会での協議の上決定。 [ 表彰内容 ](予定) 授賞/最優秀賞(京都市長賞)賞状と賞金100,000円、優秀賞(委員会賞) 賞状と図書券 出版/最優秀賞作品は実際の市場で流通され、制作デザイナー・編集者として発表されます。 |
[ スケジュール ] 平成20年 06月20日 公募開始 ホームページ告知開始・ポスター掲示 <応募内容>/書類審査 作文:100年後の誰かへの手紙(800字以内) プロフィール:名前・住所・所属学校学部・連絡先 07月31日 第一次審査締切 08月15日 第一次合格発表 08月20日 合格者へ素材提供 <応募内容>/表紙のデザインとタイトルのみの作成提出。 09月15日 第二次審査締切 10月01日 第二次合格発表 10月10日 最終課題説明会 <最終審査課題>/本のデザインと制作 予算ポイントを元に、紙質・頁数・版型などを選択し レイアウトデザイン。 11月30日 応募締切 12月中旬 最終審査会 12月下旬 受賞者発表通知 平成21年 01月中旬 大賞受賞者入稿打合せ 02月上旬 色校正 03月01日 発刊 書店発売開始 [ 注意事項 ] 1.応募作品・デザインは未発表の自主作品とする。 2.応募にあたって要する費用(CD代、郵送料等)は全て応募者の自己負担とする。 3.応募作品・デザインの著作は主催者に属す。 4.第二次審査で公開される素材写真データ等を、本コンテスト以外使用したり第三者へ譲渡 をしてはいけない。 5.素材写真データを大幅に加工修正し、そのものが著作権者の作品とみなさ れるようなデザインは避ける。 [ 実行委員会 ] ■100年後へのメッセージプロジェクト実行委員 橋村芳和(京都市会議員) 北憲一(京都芸術デザイン専門学校ビジュアルデザインコース主任) 日沖桜皮(株式会社桜風舎代表取締役、京都精華大学人文学部編集技法非常勤講師) 浅井潤一(出版社亥辰舎編集長・元マリア書房編集部長) ■事務局 〒612-8243 京都市伏見区横大路下三栖城ノ前町82-1-405亥辰舎内 TEL075-611-7116 FAX075-611-7116 ■後援 京都市/京都新聞社/財団法人大学コンソーシアム京都 |